入社理由と入社後のギャップ
REASON & GAP
入社理由と入社後のギャップ(直近)について
各口コミサイトからの投稿
投稿日 :2023/3/2 在籍年数 :2018年頃 年齢/性別:20代前半 女性 役割 :PG
入社を決めた理由:
安定した金融業界のシステム開発をしたかったため。
投稿日 :2022/4/22 在籍年数 :21年以上(中途入社) 年齢/性別:男性 役割 :SE
入社時の期待と入社後のギャップ:
特にありません。和気あいあいとした社風でとてもよいです。
投稿日 :2022/3/8 在籍年数 :3年未満 年齢/性別:ー 役割 :SE
入社時の期待と入社後のギャップ:
よくあるSES企業。
投稿日 :2020/9/8 在籍年数 :3~5年 年齢/性別:女性 役割 :PG
入社を決めた理由:
大手システムに関わることができるため。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
金融システムが多いためどうしても年末年始や大型連休に作業がある。ただし、代わりの休みは取れる。
投稿日 :2019/10/7 在籍年数 :3~5年 年齢/性別:男性 役割 :SE
入社を決めた理由:
人事の雰囲気がよさそうであったから。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
会社の雰囲気としてはわるくないかもしれないが、現場のメンバー以外との接点はほぼなし。また能力のない年上のメンバーが多くいるため周りと高めていきたい人には向かないだろう。
SSCからの回答
入社理由と入社後のギャップ(直近)について
2019年より配属先(参画拠点)毎に、週1回~隔週で、チーム勉強会を実施しております。
参画先のシステム、業務、担当案件など参画メンバーが知りたいことを学ぶ場として、主催者主体では無く、参加者主体の、知りたいことを知る勉強会になります。
メンバーのスキルのバラつきを改善することもそうですか、「わからない」「なぜ?」がたくさん発言できるチーム作りを念頭に各チームで実践しております。
※チーム勉強会は、基本業務時間内で実施しております。
入社理由と入社後のギャップ(5年前)について
各口コミサイトからの投稿
投稿日 :2018/11/15 在籍年数 :2015年頃 年齢/性別:20代前半 男性 役割 :PG
【良い点】
有給休暇をしっかりとるよう会社が促してくれることくらい。
【気になること・改善した方がいい点】
現在の改変した公式ホームページには上司がフレンドリー、離職率低め、しっかり昇給する等、社員のインタビューも含め詳細に書かれてはいるが、そのほとんどが嘘だと思った方がいい。かなり癖のある社員が多く、どこか人に冷たい上司もいれば怒鳴るスタンスで指導する者もいる。因みに自分の同期は1年以内で半数近くが辞めていった。原因は人間関係のそれと思える。
配属先によってあらゆる点が大きく変動するため、特に残業時間が全く異なり毎日遅くまでの現場もある。役員の給料はしっかり保証されているが、仕事が減っているせいか一般社員はなかなか昇給せずに下がることも多い。
投稿日 :2018/5/29 在籍年数 :3年未満 年齢/性別:男性 役割 :ー
入社を決めた理由:
会社説明などでアットホームな感じがしたのと、研修がしっかりとしていると思ったから。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
アットホームな雰囲気はあるが、若い人たちは少し浮いているのかなという感じ。古参の人たちが集まって昔話をしたりするので話の間に入り辛い。
研修はしっかりとしているが、COBOLとJAVAを続けて教えたりするので、個人的に少しわかりづらかったかなという印象。だが文系出身が研修後にすぐ現場配属されて、実際に活躍していたりするので人によるのかもしれない。
SSCからの回答
入社理由と入社後のギャップ(5年前)について
新人教育につきましては、2021年より外部研修機関より講師を招いてLinux、Sql、Javaの基礎~応用までのプログラミング研修を自社研修ルームにて3ヵ月間実施頂きます。3ヵ月目は受講者複数人で総合開発演習も実施いたします(チームで開発演習)。
3ヵ月後に開発部長、開発副部長との個人面談により配属先が決まり更に3ヵ月のOJTを実施頂きます。
各配属先毎のOJTカリキュラムを準備しております(配属前に内容を開示しており、3ヵ月のOJTで何をするのか理解した後、OJTがスタートします)。
2019年より、産業医/メンタル調査だけでは無く3カ月に一度の外部機関アンケート(自己メンタル、環境メンタル)を実施し、職場に於ける各自の問題について参画拠点だけで無く、管理監督者も全員に対して定期確認する仕組みと職場環境改善に取組んでおります(アンケート結果により 上長面談も用意しております)。
在席期間がかなり過去ではございますが、投稿者様の記載につきましては、過去の事と捉えず真摯に受止め、さらに改善意識を持って取組んでまいります。投稿記載ありがとうございました。